子どもの「生きる」を考える
子どもの「生きる」を考える
小児科医・作家
一般社団法人Yukuri-te
代表理事 
湯浅正太
みんなとおなじくできないよ

子どものチックを見たら

2022/07/19

記事【子どものチックを見たら】

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【この記事の執筆者(湯浅正太)の自己紹介】小児科医(小児科専門医、小児神経専門医、てんかん専門医)&作家。病気や障がいのある子どもの兄弟姉妹(以下、きょうだい)を支援するための絵本「みんなとおなじくできないよ」や「ものがたりで考える 医師のためのリベラルアーツ」の作者。自身もきょうだいとして育ち、小児科医として働くかたわら、子どもの心を育てる一般社団法人Yukuri-te(ゆくりて)を設立し活動している。詳しくは、法人ホームページをご覧ください。絵本「みんなとおなじくできないよ」を Amazonで見てみる書籍「ものがたりで考える 医師のためのリベラルアーツ」を Amazonで見てみる

#子どものチックを見たら #子育て #小児科医 #湯浅正太

こんばんは。絵本「みんなとおなじくできないよ」や「ものがたりで考える 医師のためのリベラルアーツ」の作者で、小児科医の湯浅正太です。このチャンネルでは、子どもの心に関わる物事を気ままに発信しています。ですから、紅茶でも飲みながら、ゆる〜い気持ちで聴いてもらえればと思っています。

先日「子どものチックはどうやって止めたらいいですか?」とご質問をいただいたので、チックについてちょっとだけお話したいと思います。チックには、咳払い、瞬きなどがありますね。

そんなチックを見たら、どうするか。それは、指摘しないことです。それよりも、「この子は日常生活で色々と頑張っているんだろうな」と応援してあげる関わりをとってみてください。

間違っても、「その仕草やめなさい!」なんて言わないであげてください。それよりも、支えてあげる姿勢の方がよっぽど効果があります。

チックには症状がひどいものもありますが、ちょっとしたクセとして捉えられるものが少なくありません。つまり、周りにさほど悪い影響を及ぼさないものが多いということです。周りにそれほど影響しないのであれば、そっとしておいてあげる優しさはとても大切です。

世の中をよく見ると、子どもばかりでなく、大人もチックの症状を呈しているものです。でも大人がチックの症状を示していても、あまり気にされないことが多いものです。子どものチックの症状はあまり気にしないであげてください。

だいじょうぶ。

まあ、なんとかなりますよ。

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